【注意】今回の写真は2年前(2018年7月)に撮ったものである。
名古屋港水族館を訪ねた後は、近くなる南極観測船「ふじ」へと足を運んだ。
↓調理室である。なお、人間のように見えるが実は「蝋人形」である。
↓廊下である。幅が狭いような気がする。限られたスペースを有効に使いたいのだろうか。
↓理髪室である。シャンプーやリンスは、なかなか頼めなさそう。
↓第二居住区。「寝るだけ」という感じ。物を置くスペースはあまりなさそうである。
↓観測隊員の寝室である。この広さで2人は自分には狭い感じ。まあ、限られたスペースで必要な人員と機材や食料燃料などを積まなければいけないから、やむをえないんだろう。
↓階段の上り下りと通路歩きの末に見終わった後に、一枚取った。
水族館と「ふじ」を見終わった後、地下鉄と名鉄を乗り継いで「栄生」(さこう)駅で降りて「トヨタ産業治術記念館」を訪れた。ここは母にとってお気に入りのようだった。
これで名古屋旅行に関する写真は終わりである。私の感想は以下の通り。
【注意】今回の写真は2年前(2018年7月)に撮ったものである。