令和に囲碁と将棋を語る

奈良県在住。囲碁はパンダネットや幽玄で6段、野狐で4~6段、将棋はぴよ将棋で1級程度です。

【囲碁】私の対局から:恐ろしい狙いがあった。

【テーマ図】

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↑ 私の白番である。私(白)が左上△と打って生きを確実にしたところである。

現時点での最大の問題は「上辺の黒の一団が生きているかどうか」である。

白△に対して黒はどうするか。

 

【正解図:こんな手が残っていた】

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↑ 黒1と出る手があった。

白2とさえぎると、黒3と連絡する。ダメ詰まりの関係で、白が黒の連絡を絶つことはできない。ということはこの白11個は取られていると言うことになる。
ということは、黒の大石は生きているので、この碁は黒勝ちで終わるはずだった。
ところが・・・

 

【実戦図:黒大石が全滅】

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↑ 黒は1と打ったために、白2と打たれた。この瞬間、上辺白の生きと黒大石の全滅が決定した。その数手打って黒が投了した。

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