令和に囲碁と将棋を語る

奈良県在住。囲碁はパンダネットや幽玄で6段、野狐で5段、将棋はぴよ将棋で1級程度です。

【囲碁】囲碁、狭まるプロへの道 衝撃、落胆 赤字続きの日本棋院、棋士試験合格枠6人→4人

囲碁、狭まるプロへの道 衝撃、落胆 赤字続きの日本棋院、棋士試験合格枠6人→4人(朝日新聞・2025年5月19日付)

↑ この記事によると、2028年度から棋士試験合格枠が1年あたり6人から4人に減らされるらしい。

東京:3人→2人

中部と関西:2人→隔年で2人または1人

女流枠:1人→隔年で1人または0人

10人から8人への減員ならともかく、6人から4人の減員はかなり急な減少のように感じる。

しかも、学習環境の変化により、今の10代は昔の10代よりも強いと思われる。大した実績もないまま70代になってしまったベテラン棋士よりも、今の若手の方が強いんじゃないかと思う。若い才能の門を狭めるのは、ゲーム団体の方針として正しいのかどうか?

日本棋院の財政状況が今回の「改革」につながったようだが、日本棋院は最も安易な手法を選んでしまったような気がする。

これに対して関西棋院はどのような対応を示すのだろうか?そちらも気になるところである。