令和に囲碁と将棋を語る

奈良県在住。囲碁はパンダネットや幽玄で6段、野狐で5段、将棋はぴよ将棋で1級程度です。

映画『不思議の国でアリスと 』の感想

映画『不思議の国でアリスと 』を見てきたのでコメントを記しておく。

P.A.WORKS によるアニメ制作ということで見に行った。

・客は・・・私を含めて3人か。それ以上は確認できなかった。

・主人公は就活中の学生であるリセ。彼女があるきっかけで不思議の国に迷い込み、そこでアリスと出会い、あちこち冒険するというストーリーである。

P.A.WORKSの制作だけあって、絵はとてもきれい。キャラデザインも良い。

・原作の『不思議の国のアリス』を基にしているので、私がこの原作を一度でも読んだことがあれば、もう少し楽しめたかもしれない。

・一つ一つのエピソードが悪いというわけではないのだが、クライマックスというか大きな盛り上がりがないまま物語が終わった感じがした。

・自己肯定感の低いリセがこの冒険を通じて変わっていく・・・というのがテーマだったのかもしれないが、この作品から強い印象を受けることはなかった。

・アリスファンやP.A.WORKS信者には良い作品なのかもしれない。

・興行成績は厳しいものになるだろうと思う(『Cha0』よりはマシだろうが)。オリジナル作品は難しいね。

この作品の公式サイト:

劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』公式サイト