アニメ映画『パリに咲くエトワール』を見てきた。
以前から、映画館の予告映像を何度か見ていた。「宮崎駿っぽいアニメ」くらいの印象しかなかったので、特別な期待がないまま見に行った。しかし、それは私の大変な勘違いだった。
画像、ストーリー、動画の全てがずば抜けていたとは思わなかったが、いずれも私を大変満足させた。特に、ストーリーは、「特別すごいとも思わないがありきたりでもない」感じではあるが、見ていて映画の世界に引き込まれるほど良かった。
サブキャラの存在感が大きな作品という印象を持った。
最後のクライマックスのバレエの絵の動きは、とてもきれいだった。
恐らくは世間的な評判にはあまり上らないであろう作品だが、私を大いに満足させてくれた。私の満足度でいえば、『新・のび太の海底鬼岩城』や『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』をやや上回り、『チェンソーマン レゼ篇』に迫る。
とにかく、大変気に入った。でもこの作品、来週には上映打ち切りの可能性が高い。やっぱり、オリジナル物のせいだろうか。原作ものばかり売れるというもの少しさびしい気がする。
私の満足度(10が最高):8~9
