令和に囲碁と将棋を語る

奈良県在住。囲碁はパンダネットや幽玄で6段、野狐で4.5段、将棋はぴよ将棋で1級程度です。

【囲碁】【ニュース】囲碁対局の延期が決定+4月8日のイタリアの状況

www.asahi.com

上の記事によると、囲碁の対局は原則として延期される(タイトル戦の番勝負は主催者との協議次第)。

緊急事態宣言の解除をもって対局を再開するらしいので、対局再開は最も早くて5月連休が終わってから、ということになる。しかし現実的に考えると、早くても5月下旬あるいは6月初めに再開ということになるのではなかろうか。

もちろん、状況が悪化或いは膠着すれば、7月になっても対局できない場合だって考えられる。

将棋のプロと違って囲碁のプロは人数が多いし、特定の曜日(月曜・木曜)に対局が固まる傾向があるので、感染リスクも高くなる。高齢者の棋士も山ほどいる。対局延期は妥当なところだろう。

↓ 4月8日時点でのイタリア国内の死者数(累計)は以下のとおりである。

(引用サイトはここから:イタリア保健省サイト)

f:id:yomumirukaku:20200409025950p:plain

↑ 死者増加数は542人。まだまだ多いというのが現実的な認識だろう。

 

↓ 感染者数の内訳は以下のとおりである。

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(検査数累計:807,125人)

入院者数は少しずつ減っているが、まだ3万人以上が入院状態にある。このうちのどれくらいの人々が無事に退院できるのだろうか。

 

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【ニュース】4月7日のコロナの状況(イタリア+日本)

まず、イタリアの状況から。

4月7日時点での死者累計は以下のとおりである。

(引用サイトはこちら)

f:id:yomumirukaku:20200408040201p:plain

↑ 死者の増加数は600人くらい。日本から見たら壊滅的状況なのだが、今のイタリアにとっては「ピークを越えたかもしれないけど、いまだに極めて深刻な状況」なのだろう。

 

↓ 感染者の内訳は以下のとおりである。

f:id:yomumirukaku:20200408040401p:plain

(検査を受けた人の累計:755,455人

感染者増加数は3000人前後、しかも退院者は明らかに増加している。入院してベッドや集中治療室にいる人も減っている。そういう点では状況は好転していると言える。

ただ、私にとっては以下の点で不安は残る

ロックアウト状況の中、家屋で感染している人或いは重篤患者がいるかもしれない。

・イタリア(特に北イタリア)の医療現場は依然として混乱・疲労・機能低下の状況にあると思われる。

・比較的損害が軽い南部イタリアでの感染拡大を防がなければならない。

 特に、「機能低下していると思われる医療現場の状況改善」は、今後のイタリアの最大の課題の一つであり続けるであろう。

イタリアの都市封鎖の効果の大小は私にはわからない。ただ、イタリアの医療現場の混乱を少しでも和らげる効果はあったのではないかと、私は思っている。

日本の緊急事態宣言がついに発効した。どれくらいの効果があるのかどうかはわからないが、医療機関に駆けつける患者の数が少しでも減れば、私としてはそれでいいのではないかと思っている。

正直言って、「これ以上死者を一人も出すな」というのは夢であって「現実的な目標」とは言えない。

私としては

・1年間のコロナウィルスの死者を3000人以下におさえる

医療崩壊を出来るだけ小さくとどめる

・経済的苦境による犯罪や自殺の件数を抑制する

 この3つが達成できれば、充分「Good job」だと思っている。

 

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