令和に囲碁と将棋を語る

奈良県在住。囲碁はパンダネットや幽玄で6段、野狐で4~6段、将棋はぴよ将棋で1級程度です。

アニメ・漫画・映画

【漫画】アンメット(モーニング・コミック)

【漫画】アンメット(モーニング・コミック) 天才脳外科医の三瓶、女医のミヤビ、救急医のエース星前の3人を中心にして物語は進む。ミヤビは交通事故のため記憶障害を負いながら勤務している。彼女が記憶障害を負ったのはなぜなのか。三瓶とミヤビの関係は…

【漫画】フラジャイル-病理医岸京一郎の所見(アフタヌーン・コミック)

【フラジャイル-病理医岸京一郎の所見(アフタヌーン・コミック)】 21巻まで読み終わった。 天才病理医の岸、それを支える新米病理医の宮崎と臨床検査技師の森井がレギュラーメンバーである。この作品を読むまで、「病理医」という存在を知らなかった。こ…

【アニメ】「憂国のモリアーティ」

【憂国のモリアーティ】 全24話を視聴。 原作小説のシャーロック・ホームズシリーズでは「ホームズのライバル」「巨悪」とされていたモリアーティが、このアニメでは「腐敗と繁栄の都・ロンドンで活躍する義賊」として活躍する。モリアーティ三兄弟だけでな…

9月29日の雑記:「自民党総裁は岸田氏」「さいとう・たかを氏が死去」

【自民党総裁は岸田氏】 岸田氏が河野氏を破って総裁選に当選した。個人的には、岸田氏も河野氏も大差ないという印象。明日、「ご祝儀相場」で株価が上がればいいな。 【さいとう・たかを氏が死去】 膵臓がんで9月24日に死去。84歳。 いうまでもなく「ゴルゴ…

【漫画】「生きているということは・・・」(『葬送のフリーレン』第5巻より)

最近読んだコミックのセリフを紹介する。 ヒンメル「生きているということは、誰かに知ってもらって覚えていてもらうことだ」 フリーレン「覚えていてもらうためにはどうすればいいんだろう?」 ヒンメル「ほんの少しでいい。誰かの人生を変えてあげればいい…

【漫画】「誰にでも勝つチャンスがあるように見える。 だから勝負が成立する。」

麻雀というのは 誰にでも勝つチャンスがあるように見える。 だから勝負が成立する。 (中略) つまり、 すぐに負けを認めたり引き分けでいいと思う人間から、 金は取れないということだ。 (押川雲太朗作『Let’s go ! なまけもの』第56話 より) 前半部分は…

【映画】映画「闇金ウシジマくん」視聴

アマゾンのプライムビデオで「闇金ウシジマくん」を視聴した。 見ながら、映画「万引き家族」を時々思い出した。 私にとっては凄惨な場面が結構あったので、何度か見るのを中断した。 自分がこの映画のような世界と関わり合いになることはたぶんないだろうし…

【映画】万引き家族

Amazonプライムビデオで映画「万引き家族」を見た。 樹木希林が演じる祖母が死んでからの家族の崩壊ぶりが、あまりにも急激で悲しかった。最後に「事件」は解決し、みんなが収まるところに収まったかもしれないが、どこかさびしく、納得できない思いはぬぐえ…

【映画】『The POOL』

【The POOL(ザ・プール)】 タイの映画である。一つの不注意が不運を呼び、その不運が別の不運を呼ぶ、という物語である。いろいろ批判の余地もあろうが、主人公カップルが助かったのはまだ救いがあるかと思う。しかし私にとっての一番の見せ場は「卵」だっ…

【雑記】最近のこと(11月7日付):大統領選挙、映画(「告白」「バーレスク」「アップグレード」)、囲碁の珍プレー(?)

【アメリカ大統領選挙】 今書いている時点(2020年11月7日午後)で、まだアメリカ大統領選挙は正式には決まっていないが、このままバイデン氏が当選することが濃厚である。バイデン氏、トランプ氏のどちらが大統領になっても、私としてはどちらでもよい。た…

【映画】映画「フライト・ゲーム」

AmazonのPrime Videoで映画「フライト・ゲーム」を視聴した。 主人公の同僚と爆弾犯の関連が(自分には)不明瞭なこと。 爆弾犯の殺人方法が自分には不明瞭なこと。 不信の目にさらされていた主人公が一転信頼を得るのが唐突に見えること。 など、「??」と…

【映画】ワイルド・スピードーSkymission

AmazonのPrime Videoでワイルド・スピード SKY MISSIONを視聴した。 派手なアクションシーンで面白かったが、最後の方は少々食傷気味でもあった。見て楽しかったのは確かである。 私がこのシリーズの中で見たのがこの作品だったせいもあるが、各登場人物のバ…

【漫画】月刊コミックバンチ(2020年12月号)についてコメント

月刊コミックバンチ(2020年12月号)についてコメント 「死役所」(p111) スマホを頼りに、あちこちの男と連絡を取り合って寝床を確保していく家出少女。現実にこういう少女は、数は少ないだろうが、いるんだろう。。。 今回の話は前編。今後に期待。 「子…

【漫画】月刊コミックバンチ2020年11月号についての感想

この前売り出された『月刊コミックバンチ 2020年11月号』を読んだので、少しコメントする。 【LINK MAN】(新連載) イギリスで大活躍した若い日本人サッカー選手。その彼が次に入ったチームは、日本の3部に所属している弱小チームだった。。。という話。 【…

【読書】最近読んだ本や漫画

◎『むこうぶち』(第54巻、近代麻雀コミック) 今まで読んだ中で一番期待外れであった。面白くないというほどではないが、「もう一度読もう」という気にならなかった。5つのエピソードのうち、「青春のオマージュ」が少しいい味を出していたかな。ともかく、…

【漫画】最近読んだ漫画:「ハンチョウ8巻」「まどろみバーメイド1巻~7巻」「Let's Go なまけもの 第52話」

最近読んだ漫画について触れておこう。 【ハンチョウ 第8巻】 「カイジ」のスピンオフ作品として大人気となったこの作品だが、この8巻は「まあまあ面白かった」くらいの感じである。8つのエピソードのうち「九州」と「父飯」が比較的お気に入りである。 【ま…

【漫画】ロスト失踪者たち(押川雲太朗著、近代麻雀コミック)の感想その1

『ロスト失踪者たち』(押川雲太朗著、近代麻雀コミック)という作品が好きである。 時代は現代。場所は東京のフリー雀荘。 訳ありで家族と故郷を捨てて東京のフリー雀荘のメンバーとして働くことになった主人公の物語である。 7話完結の作品である。 繰り返…

【アニメ】『虚構推理』と『歌舞伎町シャーロック』

最近見終わったアニメについてコメントする。 『虚構推理』 ミステリものといえばミステリものということで全話見た。 主人公のヒロイン及びサブヒロインはとてもかわいかった。 主人公がチャットを通じて自分の推理をひたすら開陳するというアニメなので、…

【漫画】押川雲太朗のことば「しのぐということ」

押川雲太朗(おしかわくもたろう)という漫画家がいる。主にギャンブル漫画を描いている人物である。 麻雀漫画が好きな中年なら「根こそぎフランケン」や「麻雀小僧」「リスキー・エッジ」は知っている人がいるかもしれない。 彼の作品の中で、今私のお気に…

【ニュース】3月17日17時時点でのイタリアにおけるコロナウィルスの死者 +映画「劇場版SHIROBAKO」感想

www.ilmessaggero.it 上の記事によると、3月17日時点でイタリアにおけるコロナウィルスの死者は2500人を突破している。 死亡者の地域別分布は以下のとおりである。 昨日の記事と比較したい場合はこちらをクリック。 ↑フリウリ・ヴェネツィア・ジュリアの死亡…

【アニメ】「ハイスクール・フリート」(全12話)の感想

2016年のアニメである。 未来世界の、日本列島の結構な部分が水没している時代。 少女だけが乗り込んでいる軍艦の中に主人公がいる。 最初の訓練航海であるトラブル(しかも危険なトラブル)が発生し、軍艦「はるかぜ」とその乗組員がいろんな危険を切り抜け…

【漫画】萩尾望都が文化功労者となる。

10月29日に政府は文化功労者を発表。その21人のうちに漫画家の萩尾望都も入っている。 私はこの人の熱烈なファンというわけではないが、「百億の昼と千億の夜」「トーマの心臓」「11人いる」「ポーの一族」くらいは読んでいる。 御年70歳なので、体を労わっ…