令和に囲碁と将棋を語る

奈良県在住。囲碁はパンダネットや幽玄で6段、野狐で4~6段、将棋はぴよ将棋で1級程度です。

将棋

最近の出来事(6月30日付)「 阪神2-2ヤクルト」「本因坊戦第6局は井山の勝ち」「王位戦第1局は豊島の勝ち」

【 阪神2-2ヤクルト】 アルカンタラ、マルテ、スアレスの3人の力でかろうじて引き分けにした感じ。チームの状態そのものはあんまりよくないと思う。他の選手の奮起を願う。 中野はルーキーということで、疲れがたまっているのだろうか。1日2日休ませた方…

最近の出来事(6月3日付)「 阪神2-1オリックス」「囲碁・本因坊戦第3局」「将棋・里見香奈の新記録」

【阪神2-1オリックス(6月2日の試合)】 1回の表裏だけラジオで聞いた。1回表オリックスが大チャンスだったのにそれを生かすことが出来なかったのが大きかったと思う。(1回表のオリックスの攻撃、めちゃくちゃ長かったような気がする) この試合では北…

最近の出来事(5月30日付)「 阪神0-1西武」「渡辺が名人を防衛」

【阪神0-1西武(5月29日の試合)】 ラジオで聞いていた。1回表のノーアウト1,2塁のチャンスを逃したときに少し嫌な予感がしたが、まさか0-1負けになるとは思わなかった。前日の大逆転勝ちが帳消しになってしまったので残念だ。あと、6回か7回に近本の…

【野球】【囲碁】【将棋】最近の出来事(5月28日付)

【囲碁】 本因坊戦第2局(井山vs虎丸、井山黒番)は2日目午前中に井山がまさかの投了。上辺のしかけが強引だったのか。こんなに早い投了は、前例がないことはないが、珍しい部類に入るだろう。 【将棋】 王位戦の挑戦者決定戦は豊島が羽生を破って挑戦権を…

【将棋】最近の将棋関係のニュース:最優秀棋士、西山女流、橋本引退

久しぶりの更新となる。最近見聞きした将棋のニュースを紹介する 【藤井聡太、最優秀棋士賞をもらう】 名人を含む3冠を保持している渡辺をおさえて藤井が最優秀棋士に選ばれた。 まあ、どちらが選ばれてもおかしくない。 【西山朋佳女流、奨励会を退会】 三…

【将棋】藤井聡太がCMに出ているチョコを買ってみた。

朝の散歩の途中にコンビニに立ち寄った。 すると、写真のチョコレートが目に入ったので買ってみた。 ↑ 藤井聡太二冠がCMに出ているチョコレートである。(不二家製) ↑「ON」の中身はこんな感じである。 ↑ 「ON」の一粒の大きさは3センチくらいである。ピー…

【将棋】船江恒平六段(33歳)が公認会計士試験に合格

www.asahi.com 将棋のプロになるだけでも大変なのに、公認会計士試験もパスするとは・・・。 本人の能力と努力もあるのだろうが、将棋を通じての「成功体験」も大きかったかもしれない。船江氏の今後のますますの活躍を期待したい。 人気ブログランキングへ …

【将棋】第79期順位戦A級最終成績

第79期順位戦A級の最終成績は以下の通り。 1位 斎藤(27歳)8勝1敗 →挑戦 2位 豊島(30歳)6勝3敗 3位 広瀬(34歳)6勝3敗 4位 糸谷(32歳)5勝4敗 5位 菅井(28歳)5勝4敗 6位 佐藤康(51歳)4勝5敗 7位 佐藤天(33歳)4勝5敗 8位 羽生(50歳)4勝5敗 9位 …

【ニュース】2月26日のニュース:瑳川 哲朗、近鉄、将棋、日経大暴落

今日興味を持ったニュースをいくつか紹介する。 【俳優の瑳川 哲朗(さがわてつろう)さんが死去。】 2021年2月17日に死去。84歳。 私にとっては「ウルトラマンエース」の隊長や「大江戸捜査網」の井坂十蔵でなじみのある人だった。さっそうとしていてかっこ…

【将棋】藤井聡太二冠が高校退学

今年(2020年)1月末に退学したらしい。 想像するに、出席日数が足らなかったのだろう。 本人の人生であり、本人が決めたことなので、本人が後悔しなければそれでいい。 彼の場合、学歴がなくてもすでに「一生食っていける」職業を手に入れたのだから・・・…

【将棋】最近の順位戦:稲葉、三浦、山崎、藤井

久しぶりに順位戦についてコメントする。 A級は、稲葉と三浦の陥落が早々と決定。最終局を残して陥落が2人決まったのは結構珍しいのではなかろうか。羽生は成績いまいちだが残留決定。挑戦者の可能性があるのは斎藤(7勝1敗)と広瀬(6勝2敗)である。最終局…

【将棋】将棋世界(2021年2月号)を読んだ(その1)

将棋世界(2021年2月号)を読んだ。 194ページの飯島七段の一手詰めの問題コーナー11問をやってみた。 結果的に11問全部正解だったが、間違えそうになった問題もあった。 個人的には第10問が少し時間がかかった。3分くらいかかったかも。 33ページの羽生の写…

【将棋】将棋世界12月号を少し読んだ。

「将棋世界2020年12月号」を少し読んだ。 つい先ほど気づいたのだが、この雑誌はAmazonの「Kindle unlimited読み放題」で無料で読めるのであった。(もちろんKindle unlimitedの料金は毎月必要である) 電子書籍で将棋雑誌を読むのは初めてだが、特に問題な…

【囲碁】小説家・近藤啓太郎による「対局と和服」に関する見解

↓下の本を読まれたことがあるだろうか?囲碁ファンなら楽しめる本である。 ↑ 小説家・近藤啓太郎が書いた「勝負師一代」という書物である。 坂田栄男と一時期親しくしていた近藤が坂田について書いた本である。 この本の中で近藤が和服と対局に関する考えを…

【雑記】最近のこと(10月30日付):伊藤健太郎、将棋叡王戦、アメリカ大統領選挙

【俳優・伊藤健太郎がひき逃げ事件】 車の接触事故だけならともかく、そのあと逃げたのがいかん。さらに言うと、有名人が自分で運転するのはリスクが高すぎるので、私からすればそれが一番の問題だと思う。。。まあ、有名人でもなく車も運転しない私にとって…

【将棋】羽生が竜王戦挑戦者になる。七番勝負は10月9日から

2020年9月19日の挑戦者決定戦第3局で、先手の羽生が99手までで丸山を下し、挑戦者となった。 羽生とすれば無冠返上+タイトル通算100期のチャンスである。 年齢を考えると豊島が有利だろう。羽生は現在49歳だが、誕生日は9月27日なので、番勝負が始まるとき…

【将棋】雑誌「Number 9月17日号」を買ってきた。

スポーツグラフィック雑誌のNumberが、珍しく将棋特集をしていたので買ってみた。 70ページくらいにわたっているので、「将棋特集」といってもいいだろう。いろんな人がいろんなことを書いているが、個人的には、先崎のエッセイ、白瀧呉服の記事、佐藤和俊の…

【将棋】藤井聡太、4連勝で王位を奪取。木村は防衛失敗。

先ほど、木村が投了した。今日の午後からはっきりと後手(藤井)が有利だったみたいだから、さばさばと投了した感じである。 これで藤井が4連勝で王位を奪取。そして棋聖とあわせて2冠となった。 第一人者への道を着実に歩んでいる藤井2冠である。

【将棋】NHK杯(藤井聡太vs塚田)の感想

NHK杯の藤井聡太vs塚田の対局を見た。 113手までで藤井の勝ち。 内容そのものは特に印象はなかった。 印象的だったのは解説の谷川九段。 60歳近いというのに、すらっとした体形で見ててほれぼれした。 私も60歳までにああいうスマートな人間になりたい。。…

【将棋】【お金の話】将棋竜王戦の藤井聡太+NYダウ続落+大学でコロナ

【将棋のこと】 朝起きて将棋の結果を見たら、藤井聡太が負けていた。竜王戦トーナメントでのことである。昨日(7月24日)の夜(10時ごろ)にABEMAで見たときは、まだまだ一進一退の攻防に思えたが、持ち時間の少ないのが影響したのだろうか、負けてしまった…

【将棋】中原と内藤の言葉

◎中原の言葉(『将棋世界』2016年7月号より) 終盤は経験ではなく読みの世界である。若い時は4回も5回も読んでから結論を出す。だから正確である。でも年を取ると、だんだんその回数が3回、2回と減っていく。渡辺さんもそのうちわかるようになる。最後は1回…

【将棋】藤井聡太、棋聖のタイトルを奪取。史上最年少のタイトルホルダー。

さきほど、(19時過ぎ)に渡辺が投了した。 藤井が通算3勝1敗で棋聖のタイトルを奪取した。 午後の3時ごろは先手(渡辺)が有利だったと思うのだが、6時ごろにABEMAを見ると逆転していた。一体どこで勝敗が入れ替わったんだろう? 対局後の藤井のコメントは…

【将棋】渡辺明の言葉

渡辺明の言葉を、昔の『将棋世界』からいくつか拾ってみた。 ◎米長邦雄死去について(『将棋世界』2013年3月号より) やる事にすべて賛成というわけではなかったけれども、リスクや批判が伴うことを断行する行動力と勇気は組織のトップに立つ人間らしかった…

【将棋】帰宅したら、藤井聡太が勝っていた。これで2連勝。

仕事が終わって帰宅した。 そしてYAHOOニュースを見ると↓このような見出しがあった。 ↑ 藤井連勝したのか・・・。 木村王位は極めて厳しい状況になった。 棋譜を見たい人は↓こちらをどうぞ。 王位戦中継サイト

【将棋】棋聖戦第3局は渡辺の勝ち。藤井聡太はタイトル奪取お預け。

棋聖戦第3局が今日(7月9日)に行われ、後手番渡辺が142手までで勝利を収めた。 これで藤井の2勝、渡辺の1勝となる。 数字の上では藤井が有利だが、第4局は渡辺が先手番である。番勝負で先手番が有利であることを考えると、タイトルの行方は自分には全く…

【囲碁】【将棋】最近の出来事:虎丸と藤井聡太

【虎丸の活躍】 十段戦五番勝負で虎丸挑戦者が村川十段からタイトルを奪取した。 虎丸はこれで「名人」「王座」「十段」の三冠になった。 三冠になった年齢は20歳7か月であり、これはかなりの偉業である。 (三冠になることそれ自体がすごいので) 現時点で…

【囲碁】【将棋】井山と藤井聡太の最近

久しぶりの更新になる。囲碁と将棋の出来事について少しコメント。 【井山のこと】 本因坊戦七番勝負は3連勝して、防衛まであと1つ。昨日(6月23日)、本因坊戦第3局の中継をyoutubeで少しばかり見た。劣勢の挑戦者(虎丸)が左下で策動すると、井山は全部…

【将棋】将棋世界(2020年6月号)の感想 その1:ベストバウト10局の組み合わせ

『将棋世界』2020年6月号を買ってきた。6月号と言えば、棋士が投票して選ぶベストバウト10が楽しみの一つである。 10局の組み合わせは以下の通り。左の棋士が勝者である。 1位:木村vs豊島(王位戦第7局) 2位:豊島vs広瀬(竜王戦第5局) 3位:豊島vs…

【将棋】将棋世界(2020年5月号)から(その3):来月号予告

『将棋世界2020年5月号』の最後に来月号の予告が載っている。 しかし、予告の内容がそのまま記されるかどうかはコロナ次第である。 6月号予告/2020年5月2日発売 熱局プレイバック-棋士が選ぶ2019年のベストバウト10 「師弟」桐山清澄×豊島将之 第78期名人戦…

【将棋】将棋世界2020年5月号から(その2):桐山先生と升田先生

『将棋世界2020年5月号』から、印象に残った記事を紹介する。 今回は桐山先生の子供の頃の話である。 桐山先生は奈良県出身である。吉野郡下市町に住んでいた。 1956年6月10日、当地の『宅田旅館』にて、升田幸三に4枚落ちで指してもらう。桐山少年はその対…