令和に囲碁と将棋を語る

奈良県在住。囲碁はパンダネットや幽玄で6段、野狐で4~6段、将棋はぴよ将棋で1級程度です。

【囲碁】私の実戦から:コウの粘り

今回も私の実戦の一コマを紹介する。

【テーマ図】(私は白)

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↑ 黒が1と打ったところである。
右上隅の黒は死んでいる。
上辺の白を適切に生きるなり外に脱出すれば白が勝つであろう、という形勢。

 

【実戦図その1】

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↑ 勝った気分になっている私は、よく考えずに白1。
黒2、白3となっても自分のミスに気づかずに「白勝ちだな」と思っていたのだが・・・。

 

【実戦図その2】

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↑ 黒1から黒3とコウになって、事態の重大さに初めて気づいた。
本図以下闇試合になり、最終的には勝ったが、冷や汗ものであった。

 

【正解図】

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↑ 白1とこちらから駄目を詰めれば良い。黒2には白3と応じて大丈夫のはず。

相手が投了するまでは、終局するまでは油断禁物なのであるが、弱い分際で油断しまくりなので恥ずかしい限りである。