令和に囲碁と将棋を語る

奈良県在住。囲碁はパンダネットや幽玄で6段、野狐で4~6段、将棋はぴよ将棋で1級程度です。

【将棋】渡辺明の言葉

渡辺明の言葉を、昔の『将棋世界』からいくつか拾ってみた。

 

米長邦雄死去について(『将棋世界』2013年3月号より)

やる事にすべて賛成というわけではなかったけれども、リスクや批判が伴うことを断行する行動力と勇気は組織のトップに立つ人間らしかったと思う。

 

◎米長哲学について(『将棋世界』2013年3月号より)

自分にとって完全な消化試合だったら、僕は全力は出せません。相手がどうこうではなく、僕は消化試合で全力を出せるタイプではないのです。

(中略)

変な将棋は指さない。普段指さない戦型は指さない。しかし、奥の手は絶対に出さない。

(中略)

米長哲学は深みのある言葉だけど、凡人にはなかなか実践できないことです。

 

里見香奈奨励会2段に上がったことに関して。 (『将棋世界』2013年10月号より)

  • 快挙。ただし、それは女性だからと言う話。
  • 奨励会は三段まで来て、ようやく折り返し。
  • 三段になってからが本当の勝負。
  • 二段で喜んでいるようでは先はない。