令和に囲碁と将棋を語る

奈良県在住。囲碁はパンダネットや幽玄で6段、野狐で4~6段、将棋はぴよ将棋で1級程度です。

【囲碁】私の対局から:恐ろしい狙いがあった。

【テーマ図】 ↑ 私の白番である。私(白)が左上△と打って生きを確実にしたところである。現時点での最大の問題は「上辺の黒の一団が生きているかどうか」である。白△に対して黒はどうするか。 【正解図:こんな手が残っていた】 ↑ 黒1と出る手があった。 …

【囲碁】私の実戦から:終局前の落とし穴

自分の実戦を紹介する。私が黒番である。【テーマ図】 ↑ 終局直前と言って良い局面。私(黒)が右上△とダメを詰めたところである。白はどうするか? 【正解図】 ↑ 白は1と補強していれば良かった。黒は2と打つくらいである。これで盤面でも白が良いくらいで…

【囲碁】私の実戦から:石の取り方

【テーマ図】 私の実戦を紹介する。私の白番である。上辺の黒を少しいじめてやろうと思って、白1、3と中央を出て切ってみた。 【参考図:私の勝手読み】 ↑ 黒1から黒3と打たれても「ゲタ」で取られるわけではなく、白4で脱出である。 私はそんなことを…

【囲碁】私の実戦から:シンプルで破壊力中くらいの手筋

【テーマ図】↓ 私の黒番。白が右辺△と打ったところである。黒からシンプルで破壊力中くらいの手筋がある。 【実戦図】↓ 黒1のツケコシ。気づく方は多いと思う。白2に対して黒3とぶつかるのが肝心の一手である。これで白3子は助からない。実戦ではここで白が…

【お金の話】割戻金があるとは知らなかった。

今日の夕方、ゆうちょ銀行の通帳記帳をすると、予期せぬ入金を目にした。 割戻金(県民共済) こういうのがあるとは知らなかった。たかが3800円とバカにすることはできない。私にとって3800円は貴重な収入である。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ

【囲碁】十段戦・高川格vs藤沢朋斎の棋譜

【テーマ図】 ↑ これは40年以上前の対局の棋譜である。第4期十段戦5番勝負第4局、黒番が挑戦者の高川格、白番が当時十段の藤沢朋斎である。ちなみに日付は昭和40年(1965年)12月6日及び7日、場所は神奈川県鶴巻温泉「陣屋」である。 この図…

【事件】ポルシェに追突され、車の男女死亡。運転していたのは会社役員彦田嘉之容疑者(50)

news.tv-asahi.co.jp この事故をしでかしたのは、東京都江戸川区南葛西、会社役員彦田嘉之さん(50)である。 50歳だから、私と同年代か。いくらお金持ちで出世しても、こういうことをしてはいけない。まあ、私は車を運転できないので、交通事故を起こすこ…

【将棋】NHK杯(藤井聡太vs塚田)の感想

NHK杯の藤井聡太vs塚田の対局を見た。 113手までで藤井の勝ち。 内容そのものは特に印象はなかった。 印象的だったのは解説の谷川九段。 60歳近いというのに、すらっとした体形で見ててほれぼれした。 私も60歳までにああいうスマートな人間になりたい。。…

【囲碁】私の実戦から:手入れの問題

【テーマ図】 ↓ 私の実戦図。私が黒である。白が△と打ったところである。 黒の次の一手はどこだろう? 【正解図:下辺に備えが必要】 ↑ 黒1と下辺に一手費やしておくのが正解である。 【参考図:手を抜くとこうなる】 黒が手を抜くと、全部だめが詰まったの…

【囲碁】私の実戦より:ちょっとしたヨセの手筋

私の実戦を紹介する。 【テーマ図】私の黒番である。 ↑ 黒が上辺△と打ったところである。アゲハマは黒が17,白が14である。中央から左下の攻防で黒がポイントを上げたので、形勢は黒良しである。しかし、油断は禁物。白からちょっとしたヨセの手筋があっ…

【読書】星新一のショートショートを2つ紹介

私がかつて愛読した星新一のショートショートを2つ紹介する。作品名も、収録されている本も覚えていない。でも、あらすじはちょこっと覚えている。 ] その1. ある研究所に男が忍び込み、博士を脅してとある銃を盗み去った。なんでも、新型の銃らしい。こ…

【囲碁】私の実戦から:つなぐ場所を間違えた

【テーマ図】(あげはまは黒7、白9) ↓ 私の白番である。黒が(△)と打ったところである。 ↑ この時点では、形勢白有利だと思う。黒は(△)とあててきたところである。 【実戦図】↓ 白は何も考えずに1と継いでしまった。 ↑すると、黒2から4まで、白の一団は…

【囲碁】私の実戦から:不用意につけるのは良くない。

【基本図】 私の黒番で、白が下辺△と打ったところである。 ↑ 左上で黒は白石(××)を取っている。地合いでは黒が優勢だが、中央白の厚みが働くと、勝負はまだまだ予断を許さない。 【参考図】黒は1と打っておけば良かった。 ↑ 黒1と中央に進出しながら右下…

【読書】『軍事史学』第五十四巻第一号「一九四二年枢軸結合戦略の可能性-マダガスカルを巡って」について

私は、名目上ではあるが、軍事史学会の会員である。定期的に学会誌が自宅に来る。その内容の大部分は私には難しすぎるか、或いは私の興味をあまり惹かないかである。 私の元に届いた『軍事史学』第五十四巻第一号の中に「一九四二年枢軸結合戦略の可能性-マ…

【囲碁】「囲碁が打てる」とはどのレベルを指すか?

「囲碁が打てる」というのはどれくらいのレベルを指すのだろうか? 当然ながら、人によって異なるだろう。私個人としては、「(他人の助言や書物などの参照抜きに)自分で最後まで碁を打ち対局を終えられる」というのが「碁が打てる」ということだと思ってい…

【囲碁】私の実戦から:ノゾキについだばかりに

【テーマ図】私の白番である。 ↑ 黒1とのぞいてきたところである。右辺の黒一団は相当危ない。白はどう打つべきか? 【正解図】なんてことはない。白1と打てば良い。 ↑ 黒2と打てば、白3で良い。これで右辺黒の大石は全滅・・・のはず。 【実戦図】 なぜ…

【将棋】【お金の話】将棋竜王戦の藤井聡太+NYダウ続落+大学でコロナ

【将棋のこと】 朝起きて将棋の結果を見たら、藤井聡太が負けていた。竜王戦トーナメントでのことである。昨日(7月24日)の夜(10時ごろ)にABEMAで見たときは、まだまだ一進一退の攻防に思えたが、持ち時間の少ないのが影響したのだろうか、負けてしまった…

【昨年の写真】あべのハルカス(2019年5月19日)

昨年(2019年)の写真である。 初めてあべのハルカスに行ったときの写真を紹介する。最上階に行くには入場料(1500円。2019年7月当時)かかったのだが、そう何度も上るわけでもないので、ためらわずに購入した。最上階で撮影した写真をいくつか貼り付けてお…

【将棋】中原と内藤の言葉

◎中原の言葉(『将棋世界』2016年7月号より) 終盤は経験ではなく読みの世界である。若い時は4回も5回も読んでから結論を出す。だから正確である。でも年を取ると、だんだんその回数が3回、2回と減っていく。渡辺さんもそのうちわかるようになる。最後は1回…

【昔の事件】東大生集団わいせつ事件(2016年5月)のこと

2016年だから今から4年前だが、以下のような事件があった。 東京地検は(2016年6月)3日、東京大学の大学生と大学院生計3人を強制わいせつ罪などで起訴したと発表した。 松見謙佑(22)・河本泰知(22):「強制わいせつ罪」「暴行罪」で起訴された。 …

【読書】モーパッサン「二人の友」

『モーパッサン短編集 (3)』 (新潮文庫)の中に、「二人の友」という短編小説がある。 時代は普仏戦争時だから1870年代だろう。舞台はパリ。二人の釣り好きなフランス人がいた。あるとき、二人で釣りに出かける。信じられないような大漁!・・・とそのとき、…

【囲碁】自分の勝ち碁を振り返ること

半ば自己満足、半ば反省と今後の上達のために、自分の碁を振り返ることがある。 昔々、自分がまだ若かった頃は、自分の負け碁を並べて反省することが多かった。 だがしかし、時は流れ、自分が老いぼれてなおかつ上達が多く望めなくなると、自分の負け碁を並…

【写真】2年前の名古屋旅行(2018年7月10日・11日)の写真その7:南極観測船「ふじ」

【注意】今回の写真は2年前(2018年7月)に撮ったものである。 名古屋港水族館を訪ねた後は、近くなる南極観測船「ふじ」へと足を運んだ。↓調理室である。なお、人間のように見えるが実は「蝋人形」である。 ↓廊下である。幅が狭いような気がする。限られた…

【写真】2年前の名古屋旅行(2018年7月10日・11日)の写真その6:名古屋港水族館(続)

【注意】今回の写真は2年前(2018年7月)に撮ったものである。 前回に続いて、名古屋港水族館の続きである。 ↓3階で、イルカの訓練をしていた。訓練を担当している人は、みんな若かった。20代じゃなかろうか。みんな、とてもまじめで一生懸命仕事をしていた…

【写真】2年前の名古屋旅行(2018年7月10日・11日)の写真その5:名古屋港水族館のベルーガ

【注意】今回の写真は2年前(2018年7月)に撮ったものである。 大相撲名古屋場所を見に行ったのは2018年7月10日である。その後、2横綱(白鵬、鶴竜)と1大関(栃ノ心)が休場したことを思うと、この日に見に行ったのは幸運だったと言えるだろう。さて。翌日…

【写真】2年前の名古屋旅行(2018年7月10日・11日)の写真その4:中入り後

【注意】今回の写真は2年前(2018年7月)に撮ったものである。 2年前(2018年)の名古屋旅行の写真である。今回は、大相撲名古屋場所の中入り後の写真をいくつか貼り付けた。テレビで名古屋場所を見ていると、団扇(うちわ)をあおぐ観客が多いことに気づく…

【写真】2年前の名古屋旅行(2018年7月10日・11日)その3:愛知県体育館の中

【注意】今回の写真は2年前(2018年7月)に撮ったものである。 「2年前の名古屋旅行の写真」その3である。今回は、大相撲名古屋場所の土俵入りの写真である。↓まずは鶴竜の土俵入りである。 ↓これも鶴竜の土俵入り。鶴竜が四股を踏んでいると、私の近くのフ…

【囲碁】碁聖戦第1局は一力挑戦者が白番一目半勝ち。

2020年7月18日に金沢市で行われた碁聖戦第1局は一力挑戦者が白番一目半勝ちを収めた。 www.youtube.com 午後7時ごろから終局まで↑上の中継動画(YOUTUBE)で見ていた詰むか詰まないかでドキドキする将棋と違い、囲碁の場合(特にプロ同士)の場合は半目や一…

【写真】2年前の名古屋旅行(2018年7月10日・11日)その2:愛知県体育館の中

前回に続いて、2年前(2018年)の名古屋旅行の写真の続きである。今回も大相撲名古屋場所の写真である(2018年7月10日)。↓愛知県体育館に到着した私たちは、おなかがすいていたので体育館内のレストランで昼食を取ることにした。この写真は、レストランに行…

【写真】2年前の名古屋旅行(2018年7月10日・11日)その1:愛知県体育館

コロナで旅行がままならずにがっかりしている人もいるだろう。私もその一人かもしれない。 今回は、2年前の7月に名古屋に行ってきたときの写真を紹介しよう。 一日目(2018年7月10日)は大相撲名古屋場所を見てきた。↓名古屋市地下鉄の「市役所前」駅を下り…